ギランバレー症候群
■ギランバレー症候群 目次
@ギランバレー症候群の概略 Aギランバレー症候群の診断基準 Bギランバレー症候群の経過・予後 Cギランバレー症候群の評価一覧表

Dギランバレー症候群の治療

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Bギランバレー症候群の経過・予後

発症後3日〜4週間で症状はピークに達し,多くの症例では4〜6ヵ月でほぼ完全に回復するが,何らかの後遺症を残すものも4割程度いる。機能的予後不良因子として・・・・

@ 60歳以上

A C.jeiuni腸炎の先行

B 球麻痺

C 人工呼吸器管理が必要であった場合

D 軸索障害

E 治療開始までに2週間以上の経過が挙げられる。


回復遷延例でも非常に緩徐ではあるが改善はみられ,症状の回復がプラトーに達するのはほぼ2〜3年とされている。
残存する能力障害は麻痺だけでなく,拘縮や心理的因子などさまざまな問題が絡み合って生じるため,効率的 なリハビリテーションプログラムや復職のためのアプローチが重要である。



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