パーキンソン病

■パーキンソン病 目次 @原因及び症状について A評価及び訓練について B作業療法の主な目的 Cヤールの分類に基づく指導・注意点

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B 作業療法の主な目的

1:関節可動域の維持・改善

注)可動域いっぱいにゆっくりと(痛み、拘縮がない場合)

2:姿勢コントロールの維持・改善

@立ち直り反射の誘発と強化

例) ・椅子に座らせ、身体を他動的に傾ける →頭部の立ち直り誘発

・正しい寝返りの訓練

・仰臥位→腹臥位、頭部・体幹・上肢帯・骨盤帯の捻れを他動的に矯正しながら姿勢反射の誘発

A保護伸展反射の誘発・強化

例)座位(立位)で身体を各方向に動かす

B平衡反射の誘発・強化

例) ・座位(立位)での身体を各方向に動かす / ・重心移動に対するバランス訓練

3:筋力の維持・強化

アクテイビテーの選択→風船バレー、卓球など

4:呼吸機能の維持・改善

@ 胸郭可動域拡大

A 呼気の増強

例) ・ろうそく消し/ ・吹き矢/ ・風船ふくらまし/ ・風船飛ばし

5:言語機能の維持・改善

・子音の強調

・大きな声で→小声症の改善、呼気の増強

例)上記の注意を再三行う/ できるだけ会話を多く行う

6:協調性の維持・改善

特に交互運動(左右・上下)の障害大→交互運動を含めたアクテイビテー

例)織機→足踏み、足踏み式卓鋸

7:ADLの維持・改善

単にADL自立の目的だけでなく、その動作が他の目的にも利用できる

8:心理的な支持



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