| 失調症 |
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■失調症 目次 @概要 A 障害部位による分類 B症状 C特徴・注意点 D評価 E上肢についての試験 F下肢についての試験
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【概要】 失調症とは・・・ 四肢および体幹の随意運動の空間または時間(タイミング)の非協調的な状態 明らかな運動麻痺や錐体路障害でない動作や姿勢保持障害のこと 運動を正確に効率よく行うこと(協調・協応)が障害された状態 もし、失調が上肢に起これば手が思うように使えなくなり、下肢に起これば起立、歩行が障害される。 〈急性期から社会復帰までの流れ〉
急性期から社会復帰の全体を通して、『心理支持的作業療法』を行う。
【原因】
炎症、腫瘍、血管障害、薬物中毒、重金属中毒、代謝性障害、血液疾患、遠隔臓器の悪性腫瘍、梅毒、多発性硬化症などがある。特に、原因不明のものを『脊髄小脳変性症(SCD)』という。
【分類】
運動状態、静止状態による分類
力動性運動失調:運動を行うときのみ失調を呈するもの。
静的立位時運動失調:四肢または体幹を一定の位置に置いたり、ある姿勢を保つなど、静止状態で表れるもの。
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